約 4,965,364 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1262.html
登録日:2011/01/05(水) 23 15 01 更新日:2023/04/04 Tue 20 57 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NOAH PSP Zシリーズ とうとうやらかした隼人 ひっ やはり自重しないキリコ←異能生存体的意味で クロウ クロウ・ブルースト ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ 二部作 借金 再世戦争 再世篇 分岐が多い 善良の市民(笑)竜馬 意外と多いギャグパート 破界事変 破界篇 第2次Z 連続行動無双 鋼のレジスタンス 闘争心+連続行動(゚Д゚)ウマー 阻止できる悲しみもあり 集団ゼロレクイエム 鬱展開 『スーパーロボット大戦Z』の続編にして、Zシリーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。 今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。 前編『破界篇』は2011/4/14発売 後編『再世篇』は2012/4/05発売 【破界編の参戦作品(★は初参戦)】 ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00(1st season) ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆戦闘メカ ザブングル ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆六神合体ゴッドマーズ ☆超獣機神ダンクーガ ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆超重神グラヴィオンZwei ☆超時空世紀オーガス ★コードギアス 反逆のルルーシュ ☆THEビッグオー ☆OVERMANキングゲイナー ☆創聖のアクエリオン ★真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆マクロスF ★劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜(*1) ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★地球防衛企業 ダイ・ガード ★劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★天元突破グレンラガン ★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 【再世篇の追加参戦作品(★は初参戦)】 ☆超重神グラヴィオン ★太陽の使者 鉄人28号 ★機動戦士ガンダム00(2nd Season) ☆マクロス7 ★マクロス ダイナマイト7 ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 この中で、逆襲のシャアと劇場版マクロスFはユニット参戦のみ。 『初代Z』の発売前後に放送中だった2000年代後半作品が新規参戦作品の中心に。 特に『グレンラガン』に関してはKONAMI(コナミ)が版権を持っていたためスパロボ参戦は無理だろうと思われた中での参戦で驚いたファンもいた。中島かずき氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 また、“トタン並の装甲のスーパーロボット”という設定を持っていた『ダイ・ガード』や、「特定の主人公機が存在しない」「舞台が別銀河」という都合上や“等身3mの量産機”という設定で絶望視されていた『ボトムズ』も参戦。 『エウレカセブン』は前作『初代Z』でも参戦していたが本作では劇場版での参戦に。 一方、既に参戦していた作品でも『チェンゲ』と『ゴッドマーズ』は初の音声付きのスパロボ作品での参戦、『トライダーG7』は『スーパーロボット大戦GC(XO)』以来の参戦。 さらに『ガンダムW』は『Endless Waltz』ではない久々のTV版での参戦に。『破界篇』はほとんど原作のストーリーが進まないが、『再世篇』では原作序盤の終わり頃から最後までをあますことなく再現している。 再世篇では『00』の2nd seasonと『コードギアス』の2nd seasonというべき『R2』など、前作の『破界篇』に参戦した作品の続編作が参戦する。 一方、新規参戦作も二作品が再世篇で参戦しており、『太陽の使者 鉄人28号』は日本のロボットアニメ作品の名作でもある鉄人28号がスパロボ参戦というだけにあり話題に。後番組の『ゴッドマーズ』との絡みや、同じく日本のロボットアニメ作品の名作でもある『マジンガーZ』との共演も果たす。 『マクロス ダイナマイト7』が『マクロス7』と共に参戦。原作ストーリーはあまり再現されないが、『マクロスF』勢との絡みで目立つ存在に。 一方、『初代Z』から参戦している作品勢は全て原作終了後となる。 【寺田Pインタビュー】 開発が始まったのはスパロボZスペシャルディスクを発売してしばらく経った頃 ギアスや00は原作が2部構成なので、破界篇では第1部を、再世篇では第2部を描いている グレンラガンも話が大きく2部構成なので、その前半部分を破界篇、後半部分の一部を再世篇で取り入れる。完結まではZ3まで待たねばならなかった。 ダイ・ガードやトライダーは企業つながりで絡ませると面白いと思った TV版Wと00を絡ませてみたかった 2部構成ではあるが、破界篇には破界篇、再世篇では再世篇でオリジナルの大きな敵が存在する ハードは悩んだが、多くのユーザーがいて完全新作を出したことのないPSPにした 戦闘は滑らかで音声あり。遊びやすさは前作を受け継いでいる 小隊システムは無い 前作からの引継参戦はメインキャラのみ これまで大人の事情で不可能だったガンダム系のリアル等身カットインを導入 【ストーリー(破界篇)】 破界せよ、この混沌たる時代を。 互いに交わることのないはずだった数多の並行世界。 しかし、大時空震動によって、それらを隔てる壁は破壊された。 そして、多くの世界は分裂・融合し、複数の“多元世界”が誕生した。 舞台は、その中のひとつに存在する地球。 大時空震動発生から20年が経ち、秩序の下に社会を形成していたが、未だ平穏は遠い彼方にあった。 覇権を巡って睨み合う大国、それに巻き込まれる小国、政府軍とレジスタンスの衝突、地球国家とスペースコロニーの対立、テロの横行。 それらに加え、人類には共通の敵が存在していた。 別の次元から散発的に現れる謎の生命体・次元獣である。 災害として扱われる次元獣の被害は、年を経るごとに増加する傾向にあった。 不安と怒りの火種を多くの人間が抱えたまま、今日も世界は廻る。 その先には、変革という名の戦いの嵐が待ち受けていた。 【ストーリー(再世篇)】 再世せよ、この混沌たる世界を。 破界事変から一年、地球連邦軍が樹立してから一ヶ月…。 黒の騎士団とソレスタルビーイングの壊滅、次元震による暗黒大陸の再封鎖を経て、世界に再び平穏な時が訪れる。 しかしその陰でアロウズとOZが台頭し、人々は未だに次元獣の存在に脅かされていた。 【システム】 エースボーナス 撃墜数が70以上を越えると、能力や命中率が上昇したり、特定のスキルパーツを得るなど様々な特典が付加される。 サブオーダー シナリオで出撃しなかったメンバーを5人1組のチームで編成し、経験値稼ぎや資金調達など特定のミッションで成果を上げてくる。 エンブレムシステム 『再世篇』から実装。特定の条件で手に入るスキルパーツ「エムブレム」を装備することで様々なボーナスが得られる。 ifルート Z1同様、一定の条件を満たすことで行ける最終分岐シナリオ。 『再世篇』ではギアスのifが描かれる。 【旧ユニットの扱い】 続投組のグラフィックや戦闘アニメは、基本的に前作からの流用。 ただし、ガンダム系は前作でプロポーションの評価が悪かったためか全体的に修正されている。 前作を持っている方は比較してみるといいかも。 特に非難の多かったνガンダムに限っては何と戦闘アニメも含めて完全新調されており、リアルカットインの採用と相まって評価は一転した。 特に『フィン・ファンネル』のトドメ演出は評価が高い。 まさかトドメにアレとは…… 破界篇では登場が後半なためか、相対的に高性能な機体が多い。 時空転移で発生した不調を理由に最強武装を使用不可になっていたが、再世篇で復活。 【主人公】 本作の主人公は一択。 クロウ・ブルースト CV うえだゆうじ 【主人公機】 ブラスタ スコート・ラボが開発した対次元獣用機動兵器“DMバスター”の試作1号機。 【名言・ネタ発言あれこれ】 〈破界篇〉 クロウ「実力に裏打ちされた、うちのグラサン大尉達とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」(某国連大使の趣味に対して) クロウ「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 ルルーシュ「やっほぉぉっ!!」 刹那「お前もガンダムだ」 刹那「あの歌も…ガンダムか…!」 刹那「お願いします。僕…このままじゃ単位が危ないんです」 ロックオン「感じるぜ。こいつはオレと同じ、貧乏くじ役の匂いがする…」 カミナ「何が紅蓮だ!俺のグレンとかぶってるじゃねえか!」 斗牙「キラさん、二股って何ですか?」 キラ「二人の異性のどっちにもいい顔をして、どっちとも付き合う事だよ」 斗牙「へえ、アルトって随分とひどい事をするんだね」 オズマ「レントンなら無害だろう」 アスラン「俺は有害なのか…」 キラ「気にしすぎだよアスラン」 ガロード「来た…!俺のハートにマイクロウェーブが!」 斗牙「あれ…?カレンって男だったっけ?」 螺旋王「ア~イモア~イモ…♪」 アルト「シミュレータより簡単だぜ!」←相手がイサm… エイジ「顔がいいバカって犯罪スレスレだな…」 トライア「あなたならできるって、私、信じてる」 フェイ「ライトニング!」 アレックス「ボンバアアアアア!」 フェイ「ボンバーって…何?」 アポロ「へへ…俺も歌いたくなるぜ。キラッてな!」 ジュン「やめてよ、アポロ君ランカさんが汚される!」 ジュリィ「『無理を通して道理を蹴飛ばす』のパクリだな」 キラケン「パクリついでにワシも飯にするかの。パクパクといくぞ!」 隼人「目だ!耳だ!鼻だっ!」 ロゼ「お、恐るべし地球人!恐るべしZEXIS!」 カミナ「気付くのが遅ぇんだよ!」 オズマ「マシンを使わなくとも俺達は戦えるのさ!」 ジロン「辛い!?いや、苦い!?いや、酸っぱい!!そうじゃない!これは痛いんだ!」 厚井「まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!!」 木下「すごい!常務が口から光線を吐いて、巨大化していく…ような雰囲気!」 シモン「じゃあ、遠慮なくいただくよ」 ニア「はい!どんどん食べて下さいね!」 タケル「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」 〈再世篇〉 クロウ(借金返済……) エスター「あ、あたしだってな!ジュニアハイの頃まで自分のことをネコの妖精だって言ってたんだぞ!」 カレン「取ったよ、キリコ!」 キリコ「……お前は人でなしか?」 正太郎「な、何だろう…さっきから視線を感じる」←元祖ショタk… ルナマリア「(額に)タッチしてくれないの?」 シン「バ、バカ!そんなこと…!」 ルナマリア「してくれないんだ?」 シン「…そんなことしなくても、俺達…もう恋人同士だろ…」 キラ「司令は常にエレガントです」 トレーズ「…聞きたいかね。昨日までの時点で99万9822人だ」 ヒイロ「コードX1409・EA・RAY…!」 追記・修正の向こうに良項目が見えた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目だ!(以下略)も出たとき吹いたがよくよく考えるとこのシーンやガミアQと戦うシーンもパイロット達が生身で暴れまわってるんだよな… -- 名無しさん (2013-10-22 22 03 24) ↑とんだスーパー生身大戦だぜ。Gガン勢がいたらもっと悲惨な目に遭うな、敵が -- 名無しさん (2013-11-29 02 21 23) ↑敵があしゅら・ピグマン・マスターアジア何ですね分かります。 -- 名無しさん (2013-11-29 08 31 52) 再世篇の記事のサルベージはまだか・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 08 38 09) 再世篇の記事は元々無かったような気がするが -- 名無しさん (2013-11-29 16 42 34) ↑×3東方不敗VSガイオウなんか見たかった気がする。後はUCのミネバがガイオウと出会ったらホットドックの幸せの味を語り合ったり、ミネバは父親のおかげでガイオウにビビったりしないだろし(笑) -- 名無し君 (2013-11-29 16 57 36) ↑2 いや、確かにあった。今は無い・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 17 22 21) たしか第2次スーパーロボット大戦Zで一まとめにされたんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-11-29 17 33 14) 『再世篇』で検索してみたけど、項目中のリンクからして1つになった感じ -- 名無しさん (2013-12-03 19 37 38) ああ、キラキラコンビだったな。あれはなかなか謎のクロスオーバーだった。二次Zのキラはただの天然さんだよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 35 21) フルメタ参戦でかなめが貧乏クジ同盟の仲間入りになりそう。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 48 47) しかし発表からやけに発売日が早いような気が・・・。 まさかKの時みたいな結果になるわけじゃあるまいな? -- 名無しさん (2013-12-28 03 05 29) ↑UXもだいたいこの時期の発表だったぞ -- 名無しさん (2013-12-28 03 35 28) 因みにLや破界や再世の時はもっと間隔短かったからな? -- 名無しさん (2014-01-23 10 49 39) そろそろサルベージもひと段落だし、記事名何とかならないのかな… -- 名無しさん (2014-01-30 16 21 35) 「ズール皇帝こそが正義だ!」「ズール皇帝こそがガンダムだ!」のダブル洗脳を期待していたんだが -- 名無しさん (2014-02-18 00 11 17) ↑ごひは再世編で味方→敵(第3軍)→味方→敵(そういやお前と戦ってなかったわ)→味方の大立ち回りを見せてくれるぞ。 青竜刀振り回しながら結婚式に乱入した時は爆笑したw -- 名無しさん (2014-02-18 00 38 22) 記事のタイトルを統一するか、再世篇の記事を別個に作るかどっちがいいかな -- 名無しさん (2014-03-06 13 58 04) 再世篇のキャッチコピー、時代じゃなくて世界ですよ -- 名無しさん (2017-01-05 22 23 25) OPムービーに何故かウイングゼロとファイナルダンクーガが出てこないんだよな。 -- 名無しさん (2018-09-12 13 48 54) ファイナルゲッタートマホークがフルボイスで使えるのは再世篇だけ! -- 名無しさん (2021-10-31 19 13 24) 2022年4月5日、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』10周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 22 14 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/191.html
2chテンプレ ※注意! 一部にネタバレを含みます ▼PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」好評発売中。 2部構成が発表されていた「第2次スーパーロボット大戦Z」の後編が発売。 タイトルは「再世篇」で、シリーズ最多の40作品が登場する。 価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに7330円。 参戦作品は 2以降で 【原作BGM付きのPV第二弾】 http //www.youtube.com/watch?v=skZJCp0tkWg 【再世篇 公式サイト】 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ 【公式サイト】 http //www.suparobo.jp/index.php 【スパログ】 http //blog.spalog.jp/ 【wiki】 http //www14.atwiki.jp/srwz2nd2/ 【スーパーロボット大戦wiki 】 http //hiki.cre.jp/SRW/ ・次スレは 900が建てること、ただし、新情報など勢いが早い場合は 800が建てること。 ・立てられないなら次の人に操縦者交代。 ・釣りや荒らしは、スルー推奨。 ※前スレ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 part.○○ http // 【参戦作品(☆はスパロボ初参戦)】 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス ☆太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆機動戦士ガンダムOO 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ マクロス7 ☆マクロスダイナマイト7 マクロスF ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ※『機動戦士ガンダム00』は『2ndSeason』が新規参戦です。 ※『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は機体のみの参戦となります ------------破界篇からの引き継ぎ---------------- ※『システムデータ』が必用、詳しくは公式ページを参照 A:「破界篇」のクリア状態のシステムデータがあれば 各パイロットの初期PPに+150、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、加算され 所持強化パーツは「破界の紋章」「バリア・フィールド」「DMユニット」 B:Aに加えてクリア回数(最大10周まで)に応じて更に 各パイロットの初期PPは1周につき+10、初期撃墜数は1周につき+1、 初期資金は1周につき+100000のボーナスが与えられる (つまり一周のみシステムデータならば、クリア特典+1周分の周回ボーナスが得られるということになる) C:さらにシナリオをコンプリートしている場合は上記A+Bに加え 各パイロットの初期PPに+100、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、 所持強化パーツは「A-アダプター」「リペアキット」 「プロペラントタンク」「カートリッジ」 ----------------------------------------------- 新システム ●「エンブレム・システム」 ・条件を満たすと「エンブレム」が獲得出来、強化パーツと資金も得られる ・アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5種類が存在 ・撃墜数70以上の「エースパイロット」が20名以上いると「アイアンエンブレム」を獲得 ・入手出来る強化パーツは通常の方法では入手出来ない 「アイアンエンブレム」は獲得経験値が2倍、努力と重複。 ・エンブレムの獲得条件はゲーム中では開示されず ●「歌システム」 ・熱気バサラのみが使用可能 ・敵味方に多彩な効果を与える事が出来る ・「歌魂」は次元獣への攻撃力 ・「歌エネルギー」は気力に合わせて上昇し、歌を使う際に消費 ・バジュラが相手の場合は気力が低下 バジュラは気力が120以下になると撤退し、撃墜時と同様の経験値や撃墜数を獲得、PPは通常撃墜時の2倍が得られる。 ・次元獣は同時にダメージも受ける ・「Planet Dance」HP回復、「突撃ラブハート」気力上昇、「TRY AGAIN」能力値アップ、といった味方への効果も ●「ゼロシステム」 ・ウイングガンダムゼロに搭載されているシステム ・パイロットの気力が130以上になると起動し、パイロットの能力が上昇する ●「Vコンシステム」 ・鉄人28号専用システム ・特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化 ・「連続ターゲット補正」を無効化 ・「プレースメント」効果を無効に http //www.jamjamsite.com/news/archives/346.html PSP『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』オープニング主題歌 鋼のレジスタンス 作詞・曲:影山ヒロノブ 編曲:藤田淳平(Elements Garden) c/w エンディング主題歌 The advent of genesis 作詞・曲:奥井雅美 編曲:須藤賢一 5月23日発売決定 LACM-4923 ¥1,200(税込価格) 発売元:ランティス 販売元:バンダイビジュアル Q.失禁城? A.朱禁城。 Q.バルゴラとガンレオンは改造しても大丈夫? A.ソッコーで離脱して終盤まで帰ってこないからやめとけ。 Q.ブラスタEsは改造しても大丈夫? A.ブラスタに引き継がれるから大丈夫。 Q.ルルーシュのABどういうこと? A.毎ターンランダムで精神コマンドがかかる。ルルーシュが本来覚えない精神も発生。SPの消費もなし。 Q.ギアスifルートどうやっていくの? A.現在詳細を調査中。 Q.二週目確定でif行けるの? A.行けないという報告あり Q.資金バグって? A.一番最初の画面とゲームスタート画面をいったり来たりして、前作のデータを引き継いでゲームスタートすると、最初からあり得ない額を持ってゲームが始められる。 Q.寺田が言ってた原作終盤のエピソードを扱ってない作品って? A.グレンラガン。アークまでで、アンチスパイラルとの決着もお預け。 Q.破界篇で登場しなかったゼウス組は誰が登場するの? A.ジャミル、エニル、エターナルらが登場。 Q.NPCのブラックオックスに敵三体倒させるの難しくね? A.てかげんつけるか弱武器で周りの敵殴れ。 あとメタールをマーズ囮にして引き離す事 Q.そもそもブラックオックスが味方になる前に他の敵全滅させちゃった…… A.増援あるから大丈夫。 Q.ティエリアは原作通り死ぬの? A.何事も無かったかのように生存します Q.眼鏡割れる? A.何事もなかったかのように)ry Q.ルルーシュは原作通り死ぬの? A.何事も無かった)ry Q.アニューが… A.サーシェスとブシドーを倒した後にアニューをロックオンか刹那で撃墜しろ。 アニューを一撃で落としたり、ミリアルドを先に倒してしまうと失敗になるので注意。 Q.アーマードクランは? A.一話のみのスポット参戦。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/32.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(MOBILE SUIT GUNDAM Char s Counterattack) 1988年3月12日劇場公開 ストーリー 宇宙世紀(UC)0093年。 かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星と赤い彗星。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。 ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 (破界篇wikiより) 特徴 小説版として富野由悠季が執筆した「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」と「ハイ・ストリーマー」がある。いずれも物語の大筋は同じながら、没案や映画では描かれなかった部分を補完する独自の内容となっている。 小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は「ベルトーチカ・チルドレン」の続編であるが、年表やゲームなどではZガンダムや他の宇宙世紀作品と同じ扱いになっている。 登場人物 パイロット アムロ・レイ 地球連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルのエースパイロット。νガンダムを駆り、ライバル「シャア・アズナブル」との最後の戦いに挑む。 一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦の勇士であり優れたニュータイプ。ただし、それでもニュータイプとしての力は全盛期(ファースト時代)には及ばないとされている。 このページでは一応登場人物欄として書かれているが正確にはZ1からνガンダムのみの参戦扱いのため「再世篇」では「劇場版Z」のキャラクターになっている。 本作はリボンズに客人として招かれるが人類の革新に対する考えの違いから因縁を持つようになる。中の人のことを考慮して会話シーンを読むと実にシュール。 ヒリング曰くリボンズとイチャイチャしてたらしいがどんな光景だったのか。 最終的には完全論破。ニュータイプ先駆者の貫禄を見せつけ、刹那が行かなければトドメまで刺そうとした。 クロウ曰く「ガンダム先輩」で、今回はガンダム先輩だけではなくニュータイプ先輩と呼べるクロスオーバーを果たす。 エースボーナスを取得すればほとんどの敵相手に再攻撃が可能。技量を少し強化すればラスボス相手でも簡単に再攻撃ができてしまう。 能力も歴代で見て高い方になっており、シナリオ中に参加してそのままイノベイターにぶつけてもなんら問題ないほど。Ζシリーズでは魂を覚えないのが残念。 機体 RX-93 νガンダム (ニュー-) ロンド・ベルがアナハイムに発注、完成目際でシャアからのサイコフレーム技術のリークを受けて合計3ヶ月で急造したニュータイプ(アムロ・レイ)専用MS。アムロの搭乗機体の集大成的存在であり、シンプルながらバランスの取れた武装を持つ。 「急造」とある通り本当は違った形になる予定だった。予想以上にシャアの決起が速かった為にアムロがゴリ押しして完成させた。 「γガンダム」のリックディアスから数えて10番目だから「ν」。 主人公サイドの主力ガンダムで初めて、オールレンジの大型サイコミュ兵器フィン・ファンネルを搭載した機体。一つ一つにジェネレーターを搭載した、高火力・長稼動・多機能の万能兵器。これも急造品のため、本来は再使用不可の使い切り。スパロボだとそんなことは関係ないが。 再世篇では特殊能力サイコ・フレームが復活し(破界篇でもカスタムボーナスで入手可)、更に武装に連続攻撃が追加されている。連続攻撃はパンチコンボも含むが、過去作にあった「格闘」とは違いタイプは射撃。 サイコ・フレームは発動すると機体の全体的な能力を引き上げる。特にフィン・ファンネルの強化が凄まじい。 破界篇からお馴染みのフィン・ファンネルのトドメポーズは、1stガンダムのラストバトルでの「ラストシューティング」から。 アムロのエースボーナスとカスタムボーナスが変更され、フィンファンネルが超長射程に。フル改造ボーナスに射程+1を選び、強化パーツで射程を更に1延ばして、サイコ・フレームを発動させると射程が無限拳に並ぶ。しかも攻撃力7000でクリティカル補正+50%。まさにSRW史上最強のフィン・ファンネルにしてSRW史上最強のνガンダムである。 バリエーションとしてファンネルとインコムを換装できる「量産型」やご存知「Hi-ν」のほか、発展機として「Ξ(クスィー)ガンダム」などがある。(本編本作未登場)Wファンネル装備やフルアーマー装備など、本機の追加武装も比較的豊富。 補足 パイロットのアムロが「劇場版Z」からの参戦の為、本当に機体のみの参戦。リ・ガズィもなければサザビーも無し。Zシリーズのクワトロはシャアとしての自分と決別しているため、「シャア・アズナブル専用機」であるサザビーに乗ってはならないとも言える。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC機体のみ参戦 スーパーロボット大戦XO機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Z機体のみ参戦 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇機体のみ参戦
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/221.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ※破界篇wikiからコピペ・一部加筆修正 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日真ゲッター 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッタードラゴン ブラックゲッター ステルバー タワー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真ゲッター カスタムボーナス 移動後に変形可能 空・陸・海用の3形態に変形できるが、全形態を活用する場合は得意地形の偏りが問題になる。A-アダプターやS-アダプターで解決できるが、ゲッター3以外を水中で使ったりゲッター1を陸に降ろしたり、渓や凱、弁慶を宇宙に出す場合、パイロット側の問題でA-アダプターでは総合Bのまま。使う機体によるがランドモジュールなどは割と取り合いになるため、PPに余裕があるならよく使うパイロットの地形対応をAにしてしまうのが手っ取り早い。 攻撃の方は苦手地形がA Sになるので与ダメージに効果大。 改造段階、強化パーツ、HPとENの消費は3形態で共有。弾数制武装の残弾だけは形態ごとに別計算。チェンジアタックも補給なしで各形態一発ずつ撃てる。 アクエリオンと同様、撃墜数はその時メインの者にだけカウントされるが、PPはチーム全員が獲得できる。だが、歌の効果はその時のメインパイロットにしか適用されない。 アクエリオンと同じく、パイロット3人ともが「SP回復」を習得できるのは今作での新たな強み。 エースボーナスは3人とも非常に強力な効果。そのため全員に獲得させたいが、計210機の撃墜数を稼ぐのは結構大変。それぞれに援護攻撃や連続行動を習得させると、攻撃機会が増え撃墜数を伸ばしやすくなる。 あえて出撃させず、サブオーダーで3人同時に撃墜数を稼ぐという手も。 弁慶だけは隼人の撃墜数が引き継がれるのでタワーに乗っている時の隼人で撃墜数を稼げば稼ぐほど弁慶分を稼ぐ必要はなくなる。 カスタムボーナス取得後は、ゲッター2で移動→他の形態に変形する事で移動力が一気に上がる。H Aがあれば攻撃→移動→変形して別の形態で待機 という変則的な運用も可能だが、3形態ともP武器は強いので取得は熟考の上で。 援護攻撃の回数はパイロット毎に計算されるので、全員に援護攻撃Lv4を習得させれば1機で最大12回の援護が出来る。連続行動やH Aを駆使しないと流石に12回もの援護は不可能だが、Lv1ずつ習得するだけでも十分に有用。 EN消費武器が多いが、最大でも消費50と燃費はそこそこ。EN系の強化パーツと相性が良い。 今作は前作ほど特殊効果攻撃を多用してこないが、どの道回避は期待できないのでメインで使う形態のパイロットには精神耐性が欲しい。 真ゲッター1 エースボーナス(號) 気力130以上で自軍フェイズ開始時にSP10回復。 エースボーナス(竜馬) 気力170以上で、与ダメージ1.3倍。 特徴 HP・装甲はスーパーロボットの中では低めな上、今作はオープンゲットも無い為打たれ弱いので注意。 高い火力を活かしてHPの高い敵やボスに一撃を与えるのが主な役割となる。 最大射程は5、それ以外の武器は3までと短め。射程の長い敵から一方的に攻撃されないように位置取りを気をつけるか、狙われることが予想されるなら射程の長い真ゲッター2に任せるのも手。 運用 真ゲッターは空適応Sなので、空適応をSに上げるとそれなりに避けられるようにもなる。號は後に乗り換える真ゲッタードラゴンが空A宇Sになる事に留意して空適応を上げるかどうか決めるといい。真ゲッター1に乗っている期間の方が長いため恩恵は十分あるが、1周目では他のスキルを優先した方がいいかもしれない。 號にしろ竜馬にしろ、気力を素早く上げることで恩恵の大きいABを持つので、「気力ボーナス+」も有効。ABが強力な反面、発動条件が170と高い竜馬には特に効果的。 號は「SP回復」まで覚えさせるとABと併せて毎ターンSP20回復と効果が大きくなる。 竜馬のAB発動条件は「気力170以上」なので、気力限界突破を上書き厳禁。スキル枠も増えたのでまず消すことはないと思うが、間違って消さないよう要注意。 改造は武器>EN>装甲で問題ないと思われる。今作では対地戦が多いため、ランドモジュールを持たせると攻撃力アップの他、地上に下ろして戦えるようにもなる。 頭部ゲッタービームが燃費・射程がソコソコ、威力が高く援護攻撃にも使いやすい。援護攻撃を覚えさせると元の攻撃力に加え竜馬のABでダメージアップもあり、かなりの高ダメージを叩き出せるので3形態では援護も得意な方。 ほとんどがENなので「Eセーブ」、素早く気力を高める「気力+ボーナス」などが取得スキル候補だが、竜馬の場合「覚醒」を覚えるためSP確保の「SPアップ」を取得するのもおすすめ。カスタムボーナスは特にこだわりがなければ「射程+1」か。 真ゲッター2 エースボーナス(渓) 自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5。 エースボーナス(隼人) 気力150以上で、移動力+2、運動性+20。 特徴 3形態の中で最大射程が7と最も長い。武器の燃費も良く、ゲッター1よりも雑魚処理に適している。 地中に潜れるため、攻撃対象にならない状態での長距離移動が役立つ場面も多い。建物や水辺以外では移動力が落ちないので、CB取得後は地中移動から変形することで地味に移動力を上げられる。 隼人が指揮官持ちなので、最前線で地中に潜り安全にスキル発動といったことも可能。 運用 真ゲッター2は陸適応Sなので、陸適応をSまで上げておきたい。 Lサイズに加え、今回はオープンゲットがなく連タゲ補正もあるので、回避メインで運用するのは難しい。隼人の場合「集中」もない。ゲッタービジョンの発動率は50%。運がよければ回避し続けるが、思わぬ連続被弾もままある。底力が発動してからが本番。底力を伸ばしてやると、ゲッタービジョン 陸Sとあわせて漸くある程度安心できる回避力になる。 他形態でも有効な装甲の強化がベター。十分な強化が出来るまでは単騎切り込みは程々に。 ゲッタービジョンと強化パーツのハイパージャマーは効果が重複しないため、装備する意味は無いので注意。 カスタムボーナスを取得予定なら、ダッシュを習得させておくと移動係としての能力が上がる。 カスタムボーナスを取得予定なら、ヒット アウェイの習得も面白い。隼人は乗り換え前もタワーのパイロットのため取っておいて損はない。 上記の通り、この形態にするメリットは多いが、特に使う予定がなければ真ゲッター3と同じく援護攻撃やSP回復などを取得してでサポート役にしてもいい。 真ゲッター3 エースボーナス(凱) 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる。 エースボーナス(弁慶) 気力150以上で、被ダメージ0.6倍。 特徴 陸上戦も十分こなせるが、やはり一番活躍できるのは海MAP。海の中で待ち受ければ食らうダメージをかなり減らせる。熱海MAPなど海に近いMAPが多く、改造も行き届かない序盤は特に有効。 海に沈んでいる次元獣等の相手をするのに向いている。 3機の中では最も耐久力が高く、突っ込ませることで早く安全に気力を上げられる。改造が間に合わない序盤におすすめ。 運用 有用な精神が目白押し。単純にSPアップでサポート役にしてもいい。特に3人共ABのトリガーが気力に変更された旧ゲッターチームのために弁慶の「気合」「気迫」は重要。 いっそ援護攻撃と連係攻撃を習得し、援護するときだけ変形する運用方法もあり。撃墜数も稼がせやすく、ミサイルを使えばENも節約できる。 弁慶のABが非常に優秀で「鉄壁」もあり、気力さえ貯まれば耐久力はトップクラスになる。AB+「鉄壁」で被ダメージは通常の15%まで下がる。「精神耐性」さえあれば怖いもの無し。 隼人のAB変更により分身確率が上がらなくなったため、囮や反撃戦法により有効度が増した形態になった。 真ゲッター2 3の両形態と弾数制の武器をフル活用し、補給無しで超時間耐えられるユニットとしても活躍できる。 真ゲッタードラゴン カスタムボーナス 自軍フェイズ開始時に、隣接する味方ユニットのEN50回復。 特徴 今作では戦艦扱い。P武器も申し分なく、戦艦としてはトップクラスの火力を持つ。戦艦枠での出撃だが指揮能力はない。そもそもが戦艦でもなければ指揮するための機体やパイロットでもないので仕方ないが。 戦艦の撃墜はゲームオーバーの条件なので注意。 変形はできずドラゴン固定。ライガーとポセイドンは武装扱い。 サイズのおかげで想定以上のダメージを出す。 運用 CBで味方のENを回復できる。なるべく味方と足並みを揃えたい。グラヴィオンと違い、自身に効果は無い。そのため合体攻撃を連発するとすぐにガス欠を起こすので注意。強化パーツスロットも1つしかないのも難点か。回復量は最大ENに依存せず50に固定なので大抵のユニットはこちらの方が回復の効率は良い。 渓と凱は完全なサブパイロットになる。その際養成に使ったPPは還元されるのでSP回復とSPアップを習得するといいだろう。上記の二つを習得した後もPPが大量に余ることになるが、周回プレイのために適当な能力値に振り込んでおくと良い。 前述のサイズのおかげで回避には期待出来ない。精神耐性がないと思わぬところで足止めを食うことも。 単体での高威力武器上位2種が長射程。渓が突撃を持っているので必須ではないが、ヒット アウェイを習得させてもいい。渓は他の精神ラインナップも優秀なので、SPをそちらに回せるメリットは大きい。 ブラックゲッター カスタムボーナス 武器の地形適応が全て『S』になる。 特徴 序盤は竜馬一人乗り。後半3人乗りになり竜馬達を乗せられる。変形はできない。 最強武器の威力は控えめで、数値では真ゲッター1のゲッタービームより少し高い程度だがCB・ABによるダメージ補正・必要気力の低さ・燃費の良さといった利点も多い。 運用 真ゲッターとの二択になるため、真ドラゴン加入後は完全に使い道がなくなる。改造の引継ぎもなく、おまけに手元に残るため資金の払い戻しもない点は注意が必要。 1人乗り時はやや不便なところもあるが、竜馬の育成は3人乗りを見据えたものにしていきたいところ。 ゲッタービームが射程長めの非P武器になったため、前作のゲッター1とは若干使い勝手が異なる。 CBが武器の地形適応ALLSという破格のボーナスのため竜馬のABと合わせて表記以上のダメージを叩きだせる。強化パーツのスロットも3つあり、柔軟な運用が可能。資金に余裕の出来る2周目以降に使ってみるのも面白いだろう。ゲッタービームの射程を7まで上げれば大抵の敵には対応できるようになる。 竜馬で単騎無双がしたい人には燃費も良く反撃の効率が良いこちらの方が割とオススメ。3人乗りになってからは隼人・弁慶を精神要員と割り切りSP系を養成することで加速や鉄壁+必中などでさらに大暴れできる。竜馬の陸適応をAまであげておくと使いやすくなる。 ステルバー カスタムボーナス 移動力+1、運動性+40 エースボーナス 移動力+1、命中+20 特徴 早く、固く、突撃能力に長けた機体。硬さの割に運動性が高めで意外と避ける為、生存力が高く扱いやすい。隠れた優良機。 フル改造するとスーパーロボットとは思えないような運動性を誇り、ABを取得するとNT並によく当て、CB込みで移動力は10に到達する。少なくともインベーダーなど同サイズ以上を相手にする分にはスイスイ避けてくれる。 運用 CB込みならば単騎突貫も有効だが、そうでないなら足の早い機体と組ませての援護戦法が有効。援護防御も持たせてやると高い耐久力が光る。 弱点は主力武器となるミサイルの弾数の少なさと中盤までのパンチ力の低さ。ほぼ弾数制なのでカートリッジやBセーブと抜群に相性がいい。 ナイフ以外の武器は射撃属性だが、パイロットのシュワルツは射撃が苦手と今一つ噛み合っていない。養成でカバーしておきたいところ。 精神コマンドは典型的なスーパー系ラインナップと言ったところ。機体性能ともカッチリとかみ合っており1人乗りながら特に足りないものも無い。防御精神が不屈のためセオリー通りに精神耐性は付けておきたい。 タワー カスタムボーナス 全ての武器が移動後、使用可能になる。 特徴 序盤は隼人が艦長の戦艦。敷島博士は声は無いがサブパイロット 武器は2種でP属性は無い。カスタムボーナスでP属性に変化。 終盤に離脱する。改造段階は真ドラゴンに引き継がれる。 運用 敷島が突撃を覚え、隼人が加速を使える為ある程度の撃墜数は稼げる、真ゲッターへの乗り換え後を考慮するなら連続行動を先に取得したほうが無難か。撃墜数を増やしたいなら援護攻撃を。真ゲッター乗り換え後も無駄にならない。 隼人にヒット アウェイをつければさらに使いやすくなるが後で死に技能になる。真ゲッターのカスタムボーナスを利用するなら使えるが。とは言え、敷島博士が突撃を覚えるまでがやや長いのでこれがないと戦う事も難しくなる。 カスタムボーナスで全武装がP属性に変化するので資金に余裕があれば突撃が必要なくなる。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/450.html
スーパーロボット大戦Zシリーズ 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 16枚 スーパーロボット大戦Z ランド・トラビス メール・ビーター セツコ・オハラ トビー・ワトソン デンゼル・ハマー ジ・エーデル・ベルナル 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 クロウ・ブルースト トライア・スコート マルグリット・ピステール シオニー・レジス シオニー・レジス(ひ…) アイム・ライアード 破界の王ガイオウ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 エスター・エルハス マリリン・キャット 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 ヒビキ・カミシロ
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/28.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「戦闘メカ ザブングル」(Xabungle) 放映日時TV放送:1982年2月6日~1983年1月29日 劇場版:劇場版 ザブングル グラフィティ 1983年7月9日公開 ストーリー 特徴 メタフィクション的な発言が頻出するのも本作の大きな特徴のひとつ。これは『Z』シリーズにも受け継がれている。 登場人物 パイロット ジロン・アモス 主人公。なのだがドマンジュウと呼ばれるくらい特徴的な顔をしている。劇場版にて「美形は死ね!」という凄まじい発言をしたのだが、美形に囲まれるスパロボではどんな気持ちなのだろうか。 エースボーナスが変更。より逆境に強くなった。 カットインも無印Z時代からの汎用のものから、チルが頭の上に落ちてくるものに変更された。 愛銃はFN ブローニング・ハイパワー。 チル ウォーカーギャリアのサブパイロット。 エルチ・カーゴ 今作でもアイアン・ギアーが出ないためかザブングルのパイロット。 ジロン&チルと同じくエルチ&ファットマンの新規カットインが追加された。再世篇でファットマンとの2人乗り扱いになり、ギャリアと比べての精神格差が改善された。 愛銃はベレッタM84。 ラグ・ウラロ サンドラット団リーダー。本来のザブングルのパイロットは彼女なのだが相変わらずエルチが乗る。最も、原作でも様々な人が乗ったり乗らなかったりしてるが。 愛銃はH K P7とランチャーマグ呼ばれる拳銃型グレネードランチャー。 ブルメ ギャリアの召喚ユニットとして登場。 愛銃はエンフィールドNo.2とロケットランチャー。 ダイク THE・サブキャラ。 愛銃はショットガンのハイスタンダードモデル10-B。 ファットマン・ビッグ うほーほ! Zではヒートスマイルと絡んでたのだが今作ではイマイチ出番が無い。 カットインや精神を見る限り、ザブングルに乗っている筈だが召喚ユニットとしても登場する(姿が見えてる)。一体どうなってるんだ… それにしてもカットインでの扱いはヒドイ。 ティンプ・シャローン まだまだ出番がほしいティンプ。 ベックと共に連続参戦。この度ベック、カン・ユーと組んで悪三人組を結成、なにげにでかいことやってくる。 捨て台詞を見る限りまだまだ続編に出張る気満々のようである。ジロン達も「またティンプ出るんだろうな」と思っている様子。が… 機体 ロボットの動力源はガソリンエンジン。大抵の操縦方法はハンドルとアクセルにブレーキ、クラッチ、レバーとマニュアル車となんらかわらない。 作中だと防御力もかなり低いのだがボトムズやコードギアスと違い、パイロットの技量とギャグのおかげで生存性は高い。 ウォーカー・ギャリア イノセントが作ったウォーカーマシン。通称「アザディスタンの救世主」(ガソリンで動くから)ただし、シナリオ中は関わらない。貧乏姫涙目。 そもそも、どんなにウォーカーマシンが活躍しても、ザブングルなので「支払いはブルーストーンで」というオチが待っていると思われる。貧乏姫超涙目。 今回グレンラガンのリーロンとキタンのおかげでICBM投げが復活。というわけで、今回はカミナシティからICBMが飛んでくる。 実際あれをやるにはかなりの量のガソリンを一気に消費し、とんでもない熱が発生する。 それなのに「主人公メカ」ということでやってできるのはアニメだからである。 残念ながらα外伝のような外れモーションは追加されなかった。 ザブングル 破界篇ではエルチ1人乗りだったが、再世篇でファットマンとの2人乗りになった。こっそり強化されてる。主人公メカじゃなくとも、タイトルメカは伊達じゃ無いと言う事か。 ブラッカリィ 黒っぽくてダンディなザブングル。特に活かされる事の無かった、合体機構が排除されているスマートな機体。 ギャグ要員チックなので騙されがちだが、ティンプの能力の高さもありそれなりに強い。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/337.html
【號with真ゲッタードラゴン】 【作品名】真ゲッターロボ 世界最後の日 【ジャンル】アニメ(OVA) 【名前】號with真ゲッタードラゴン 【属性】究極のゲッターロボ 【大きさ】6km 【長所】最終話でここまでになった 【短所】実質1話しか出番がない、パイロットがいまいちキャラ立ってない 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/104.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物號 渓 剴 流竜馬 神隼人 車弁慶 登場機体真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 インベーダー メタルビースト 補足 過去参戦作品 概要 1998年に発売された永井豪、石川賢合作の『ゲッターロボ』シリーズ初のOVA作品。主な略称は『チェンゲ』など。 長らくスパロボ御三家として親しまれたTVアニメ版ゲッターロボとは、登場人物の名前や一部のメカニックこそ共通しているものはあるが、全くの別物であり、一つの独立した作品である。 当然ながらスーパーロボット大戦NEOで出演していた『新ゲッターロボ』とも、同じゲッターロボサーガの一つということ以外は一切関係がない。 ストーリー 『インベーダー』と呼ばれる謎の地球外生命体の攻撃にさらされている地球。 インベーダーに対抗しうる唯一の兵器『ゲッターロボ』の開発者である早乙女博士は、突如人類を裏切り、武力行動を開始した。 かつて早乙女博士のもとでインベーダーと戦ったゲッターチーム、流竜馬、神隼人、巴武蔵、車弁慶らの抵抗は失敗し、地表は崩壊してしまう。 それから十数年後、生き残った弁慶の娘である渓の前に謎の少年號が真ゲッターロボと共に現れたことで、世界は再び動き出す。 登場人物 號 新ゲッターチームの一人、真イーグル号及び真ゲッター1のパイロット。 早乙女博士によって作られた謎の少年。常人では乗っていることすら困難なゲッターロボに、顔色一つ変えずに乗ることができる他、インベーダーに対する超感覚を持つ。 感情を表にはださないが、渓を衛ることに強い意志を発揮する。 渓 新ゲッターチームの一人、真ジャガー号及び真ゲッター2のパイロット。 弁慶の娘であるが、その出生には大きな秘密がある。 男所帯で育ったためか、大変な男勝り。だが號のストレートな物言いにはまんざらでもない模様。 剴 新ゲッターチームの一人、真ベアー号及び真ゲッター3のパイロット。 弁慶のもとで地下活動をする工作員。弁慶を大将と呼び慕っている。 父親がかつてゲッターロボのメカニックをしていた事から、メカニックとしての腕も一流。 流竜馬 旧ゲッターチームの一人、イーグル号及びゲッター1、真イーグル号及び真ゲッター1のパイロット。 性格はTV版とは違い、狂気じみた闘争心の持ち主。だが義侠心に厚く、人望はある。 かつてゲッターロボで最前線で戦い続けた『伝説の漢』。その戦闘力に比肩するものはいない。 神隼人 旧ゲッターチームの一人、ジャガー号及びゲッター2、真ジャガー号及び真ゲッター2のパイロット。 冷静沈着でニヒルなゲッターチームの参謀役。 目的のためには手段を選ばないところがあり、必要な犠牲に自分をも組み込める人物。 車弁慶 旧ゲッターチームの一人、ベアー号及びゲッター3、真ベアー号及び真ゲッター3のパイロット。 どこか狂気じみている他の二人と比べて、温厚で実直な性格。 地下活動を行いながら渓を育て上げたが、娘が男勝りなのが悩みのタネ。 登場機体 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 インベーダー メタルビースト 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/23.html
u編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 ストーリー 特徴 ロボット帝国と戦うようなトライダー自体のシナリオは無いが他作品とのクロスオーバーが多数。鉄人28号にダイ・ガード、ダイターン、ザンボットなどなど。 登場人物 パイロット 竹尾ワッ太 社長で小学生な主人公。今作では正太郎とクラスメイト。今回もステージクリアごとにPPを振舞ってくれる太っ腹な社長。 お飾りの社長のように見えるが、社員を第一に考える立派な社長である。 しかし、仕方がないとは言え、前作から1年経ったのにまだ小学生である。(ワッ太は小6)第3次αで中学浪人してしまったシンジ達に続き、小学浪人してしまったのか…それどころか、正太郎は10歳なので年下のはず。 なお、15歳未満の児童の使用禁止等が定められている労働基準法は、雇用されている労働者を保護する法律であるため、使用者たる社長のワッ太が「今日も学校6時間。更に残業6時間」という過酷な労働状況におかれていても同法には抵触しない。 再世篇でも「竹を割ったような性格」と言われる。名前そのまんまの性格。前作序盤ではロボット免許が仮免だったが、イベントにて本免がもらえた。 戦闘前台詞などでやたらと我が社の金庫を気にするのはOPから。 柿小路梅麻呂 専務。 万丈がバンバン仕事を取ってくるのが、嬉しいご様子。 トライダーシナリオは無いと思いきや、今作では「ある悩み」を持つ事となる… 厚井鉄夫 常務。 愛称はてっつぁん。 メカニック担当でトライダーの整備も担当している。 木下藤八郎 営業係長。 前作共々脱力の鬼。 「新しい仕事を取ってきました!」「やった逆転ホームランだ!」「いえ、今回も万丈君のお手柄です…」どうやら、万丈が入社してからは、この展開がお約束だったらしい。 決して自分の手柄とは言わない当り、うらめない。 砂原郁絵 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。SPも回復するおいしいおやつを作ってくれる。 「毎度、お騒がせして申し訳ございません。ただ今よりトライダー発進いたします。」 非パイロットキャラクター 鈴木美重子 ワッ太の担任、美重子先生。今作では正太郎の担任でもある。 柔らかい性格で優しいが、宿題をサボッっても許すほど甘くない。 大門 ワッ太の隣のクラスの担任、大門先生。 美重子先生に惚れているのはワッ太でさえ気付いているが、当の美重子先生は気付いていない。 ワッ太を注意しようとして美重子先生の話題を出される…と言うのはよくある展開。 滝かおる ワッ太のクラスメイト。 出番が少ないが致し方無し。 竹尾加代 ワッ太のお母さん。 手料理がおいしいと評判。 竹尾サチ子 ワッ太の妹。 活発な方。 竹尾しげる ワッ太の弟。 大人しい方。 梅本 トライダーを設計した科学者。 今回アストナージやウリバタケばりの活躍を見せる。平行世界の異星の技術すら難無く手掛けるあたり、冬月先生ばりの知識量とも言える。 ジョナサン ブルドック。今回は意外な活躍を見せる。 機体 トライダーG7 今日も乗り込むG7。豊富な武装が売り。だが豊富な形態は今回もその大半がハブられる事に…と思いきや、新たに追加された合体攻撃では、これまでのスパロボではハブられてきた形態も顔を出すようになった。 普段は児童公園に頭だけ露出した状態で格納されている。 本来はガーバルニウムと言う特殊な金属で作られているのだが、誰も知らない。そもそも補給が効かないのでただの鋼鉄に置き換えられているというオチもある。 本作ではオリジナル設定でザンボット3との意外な関連が語られる。 トライダー・コスミック トライダーG7の宇宙船形態。 移動力が伸びる移動形態。 シャトル 竹尾ゼネラルカンパニーの面々が乗り込むサポートメカ。 今回はついに後継機が出てくる。 シャトル(新) 原作27話以降に登場する強化されたシャトル。カットインもついて演出面でもパワーアップ! 念願の移動後使用可能な武器もついておりより使いやすくなった。 初登場時のSRP習得条件に関わる。強化していないと少しめんどくさい事に。 補足 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/21.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1977年10月8日~1978年3月25日 ストーリー 日本に住む少年・神勝平(じんかっぺい)はある日、メカブーストと呼ばれる巨大メカに襲われる。勝平は友人を逃がして生身で孤軍奮闘するが、そこへ彼の家族から連絡が入り、人型巨大ロボット「ザンボエース」へと搭乗する事になる。敵の攻撃、味方の攻撃、それにより疲弊する地球の住人と神ファミリーのドラマを描いた富野監督珠玉の名作。 特徴 パイロット 神勝平 原作での担当声優は大山のぶ代氏だが、SRWシリーズでは坂本千夏氏が代役を担当している。坂本千夏氏は知ってる人は知っている猫でロボ(サイボーグ)なキャラクターの声優でもある。見事なチョイスとしか言いようが無い。さらに初めて勝平に声が付いたのはその某アニメが終了した翌年に発売したIMPACTから。確信犯の臭いがする。 アニメ史上最も不幸な主人公の話題が出ればDボゥイと共に必ず名前が挙がる。その所為かAポータブルのエースボーナスでスタッフにいじめられていた。 原作ではザンボットのパイロットは彼を除いて全滅し、主要登場キャラすら彼以外殆ど全員死ぬ。 今作では前作EDに引き続き宇宙太・恵子・千代錦共々竹尾ゼネラルカンパニーのお世話に。 神江宇宙太 本来の声優は森功至氏。今回声を担当している古川登志夫氏はTV版で10話~14話の5話分、森功至氏の代役をしたことがある。つまりTV版で代役をした人がZシリーズでも代役をしている事になる。 さらにIMPACT、A PORTABLEでは今回バサラ役で出演している神奈延年氏が代役をしていた。 原作では最終話で恵子と共に特攻し、死亡。 神北恵子 彼女だけ声優はTV版と同じである。 スパロボシリーズにおいて70~80年代の合体ロボの女の子パイロットは幸運担当なイメージがあるのだが原作を反映してか彼女は何度もシリーズ参戦しながら一度たりとも幸運を覚えた事が無い。初参戦の第4次からして攻略本で「ザンボットチームに幸運がないのはわざと」とスタッフに明言されている。最近は祝福覚える事があるからマシだが。 さらに追い討ちをかけるように彼女の誕生日はザンボットの敵キャラクターブッチャーと同じ。富野ェ…。 原作では最終話で宇宙太と共に特攻し、死亡。 非パイロットキャラクター 千代錦 犬でザンボエースのサブパイ?である。くどいようだがザンボットに乗っている以上、彼も当然最終話でコクピットに被弾して死亡。 機体 ザンボット3 正義の姿巨大ロボット、その名も我らのザンボット3!正義…それは必ずしも人を幸福にはしてくれない。 鎧武者を思わせる意匠が特徴的な三機合体のスーパーロボット。ダイターンとの関連性がクローズアップされがちだがそのサイズはダイターンよりかなり小ぶりである。 今作では遂に分離攻撃が追加された…が、ミサイルを受け取るシーンからは悲劇的なシーンを思い起こしたプレイヤーも多いとか。 よくよく見ればグレンラガンはザンボットに似ている気がしないでもない。 補足 タイトルに「無敵」を冠するダイターン、トライダーとの共演が用意されているが、原作はそれぞれに独立した世界観をもっており、関連性はない。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦64リンクバトラーと連動で登場 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇